NI VeriStandのユーザインタフェースとしてNI VeriStand 2015以前まではWorkspaceを使用しました。
NI VeriStand 2015 SP1からは新しくVeriStand UI Managerが機能として追加され、ユーザインタフェースの設計がより簡単になりました。
VeriStand UI ManagerはWorkspaceと異なり、制御器サイズや配色を自由に変更することが可能となっています。
また、モデルのパラメータを編集するなどの様々なツールへVeriStand UI Manager上からアクセスすることができます。VeriStand UI Managerは、複数画面を立ち上げることも可能です。
この資料ではVeriStand UI Managerの使い方についてご紹介します。
この資料は技術部有志によって作成されました。正式な開発プロセスを踏んだ資料ではないため、製品マニュアルとしてのサポートは行っておりません。