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10-31-2014 02:25 AM - 編集済み 10-31-2014 02:27 AM
NI-USB-6351に関する質問です。
アナログトリガ取り込みが可能な製品として、NI-USB-6351をNI技術部様からレンタルしました。
1CH取り込みはプリトリガを行えるのですが、複数CHのプリトリガ取り込みは可能な製品でしょうか?
下記のコードを実行すると、エラー-200264が発生し、取り込みが行えません。
Dev3/ai0:7をDev3/ai0とすれば、1chだけ取り込みを行うことは出来ます。
トリガ指定の場合は複数CH取り込みは行えないでしょうか?
DAQmxErrChk (DAQmxCreateTask("",&taskHandle));
DAQmxErrChk (DAQmxCreateAIVoltageChan(taskHandle,"Dev3/ai0:7","",DAQmx_Val_RSE ,-10.0,10.0,DAQmx_Val_Volts,NULL));
DAQmxErrChk (DAQmxCfgSampClkTiming(taskHandle,"",1000.0,DAQmx_Val_Rising,DAQmx_Val_FiniteSamps,SMPLNUM));
DAQmxErrChk (DAQmxCfgAnlgEdgeRefTrig(taskHandle,"Dev3/ai0",DAQmx_Val_RisingSlope ,4.0,100)); //←アナログトリガは、これを有効にする。
for(j=0;j<10;j++){
DAQmxErrChk (DAQmxStartTask(taskHandle));
DAQmxErrChk (DAQmxReadAnalogF64(taskHandle,SMPLNUM,-1,DAQmx_Val_GroupByScanNumber,data,SMPLNUM,&read,NULL));
sprintf(strFName,"TEST_%08d.CSV",j);
fp = fopen(strFName, "w");
sprintf(btDebug,"i,AI0\n");
fputs(btDebug,fp);
for(i=0;i<SMPLNUM;i++){
//sprintf(btDebug,"%d,%d\n",i,data[lPos+0]);
sprintf(btDebug,"%d,%f\n",i,data[lPos+0]);
fputs(btDebug,fp);
lPos=i;
}
printf("・");
fclose(fp); /* (5)ファイルのクローズ */
DAQmxStopTask(taskHandle);
}
よろしくお願いいたします。
10-31-2014 10:29 PM
DAQアシスタントを
こちらの話が有用かと思いますがいかがでしょう?
DAQmxErrChk (DAQmxCfgAnlgEdgeRefTrig(taskHandle,"Dev3/ai0",DAQ
赤字の部分がまずいのではないかと。。。。
上記資料でもあるように、例えばPFI0等を使って試してみてください。
11-03-2014 07:12 PM - 編集済み 11-03-2014 07:13 PM
ありがとうございます。
トリガ取り込み時は複数CH指定は出来ない。どうしても必要な場合はPFI0ピンによるデジタルトリガを利用する必要がある。
といった事でよろしいでしょうかね?
11-05-2014 02:33 AM
こんにちは。
AIチャンネルをリファレンストリガソースとして使用する際に、そのAI一チャンネルしか集録できない制限があるらしいです。
代わりにAPFI端子をトリガソースとして指定すれば、複数チャンネルの集録は可能だと思います。
USB-6351のピン番号29 APFI0 を使って試してみてください。
よろしくお願いします。
11-06-2014 08:28 PM
LucciolaGuoさん、ありがとうございます。
APIFで試してみます。PIF0ではできていたので、APIFも出来ると思います。
ただ、ソフト的にトリガCHを変更する機能が必要な場合は、対応が難しそうですね。
ありがとうございました。
11-07-2014 12:21 AM
正直、私はテキスト言語あまり得意じゃないです。
LabVIEWの環境だと、チャンネルのプログラム的に切り替え機能なら作る自信があるのですが......
やはりNIのハードウェアを制御するのはNIのソフトウェアが一番相性いいとおもいますので、
時間があれば是非LabVIEWを試してみてください。
よろしくお願いします。