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凡例を共通

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いつもお世話になってます。

 

 

時間軸上の変化を示したデータに対して、通常の時間経過プロット、パワースペクトルの2種類を表示しています。sample2.jpg

この時、凡例を上記2つの波形に対して共通で使用することはできないでしょうか

※それぞれの凡例でそれぞれのプロットをコントロールするのでは、煩わしいので

 

現状、パワースペクトルのみアクティブプロットでコントロールできています。

もし可能であれば、その方法を教えてください。

 

 

宜しくお願いします。sample.jpg

 

 

 

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お世話になっております。

 

凡例の件ですが、

・どのように波形とFFTのグラフを表示させたいのでしょうか。例えばループで毎回波形データを取得して、リアルタイムで波形とFFTの結果を表示させたい、などでしょうか。

(ただ波形処理とグラフ表示が別のループに入っているので、多少違うのではないかと推測しております。)

・凡例をプログラム的にどのように操作したいのでしょうか(プロット名の指定、表示非表示等)

 

以上、お手数ですが教えていただけますでしょうか。凡例の統合以外に良い解決策があればご案内できればと思っております。

 

よろしくお願いします。

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T.Yasukawa様

 

 

今回の内容としては、チェックボックスを付けた波形Noの時間プロットとFFTプロットを行いたいという趣旨です。

従いまして、チェックボックスが付いたり・外れたりするたびに再描画というために、ループで回しています。

 

現在、FFTプロットに関しては、上記のような動きとなっていますが、これを時間プロットにも適応したいのです。

 ただ、同じチェックボックスを2つも書くのは煩雑ですし、紛らわしいので2つのプロットに同時に反映させたいと考えております。

 

 

内容が伝わりますでしょうか

 

何かスマートの手法がありましたら、ご教示下さい

 

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解決策
トピック作成者izzakが受理

凡例にこだわらないのであれば、リストボックスを使うこともできます。

 

multi signals.JPGmulti_signals_lv2015.png

 

リストボックスを別に用意し、それを選択ツールとして使用しています。この例ではFFTをループに入る前に全て行っています。これにより使用するメモリが増えてしまいますので、それを避けたい場合はFFTをイベントストラクチャの中のForループの行うで行うと良いと思います。

 

リストボックスはCtrlキーを押しながら複数選択が可能です。

 

追記:はじめの方法ですと、どの信号がどの色なのかわからないことが判明しましたので、multi signals_lv2015_rev#2.viにて変更を加えてみました。

TailOfGon
Certified LabVIEW Architect 2013
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返答が遅くなり申し訳ございません。

 

提示いただいたリストボックスの機能で仕様を満たせました。

 

 

またメモリ管理に関するアドバイス、ありがとうございます。

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